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日経メディカルオンライン連載第5回:抗凝固薬の使い分け NOACはどれか1つを使いこなせば「まずOK」

日経メディカルオンライン連載第5回更新いたしました。

今回は,抗凝固薬の使い分け NOACはどれか1つを使いこなせば「まずOK」

ご参照いただければ幸いです。


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by dobashinaika | 2018-10-24 10:46 | 抗凝固療法:比較、使い分け | Comments(0)

日経メディカルオンライン連載第4回「ワルファリンかNOACか 絶滅危惧種? ワルファリンの使い道はここだ」掲載されました

日経メディカルオンライン連載の第4回は「ワルファリンかNOACか 絶滅危惧種? ワルファリンの使い道はここだ」です。

「いまさらワルファリン?」と言われそうです。たしかにD/NOACは便利です,が,しつこくワルファリンも必要だよ,と言い続けていきたいと思っています。
要無料登録ですが,ご覧いただければ幸いです。



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by dobashinaika | 2018-09-20 06:52 | 抗凝固療法:ワーファリン | Comments(0)

心房細動診療の究極の目標とは?:日経メディカルオンライン連載更新いたしました

連載させていただいております、日経メディカルオンライン「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」
いよいよ今回で、あと2回の連載を残すのみとなりました。

今回は第19回ー高齢者の心房細動診療(後編)ーで「心房細動診療の究極の目標とは」です。
連載第2回のときに、心房細動診療のゴールは、1) 症 状改善 2)合併症(主に脳梗塞)予防 3)生命予後改善と一応提示したものの、「本当のゴールはもっと別のところにある」としてある意味伏線を張っていた部分の回収の回になっています。

まあ、読んでいただければわかりますが、「究極の目標」と称するには今更の感もあるし、めざすべきものとして意識すべきものでもないものかもしれません。患者さんー医療者の間で自然にそなわっていくもの(場合によってはあるいは永久に立ち現れないもの) かもしれません。

まずはご一読いただければ幸いです。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/odakura/201404/535786.html
by dobashinaika | 2014-04-27 22:10 | 心房細動診療:根本原理 | Comments(0)

日経メディカルオンライン連載「高齢者の心房細動」、更新いたしました。

日経メディカルオンライン連載「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」
第18回「高齢者の心房細動<前編> 意外に少ない? 高齢者の出血リスク」
本日更新いたしました。

いよいよこの連載も終盤に差し掛かっております。

今回は実は心房細動の最重要課題、「高齢者の抗凝固療法」に迫りたいと思います。

表題の「意外に少ない?」はもちろんレトリックでして、高齢者の抗凝固療法における出血リスクはやはり「高い」です。

ただし塞栓症リスクも高いので、そこをどうするか。。。
一応書籍には、すでに答えをだしておりますが、今回と次回でその辺について考察しております。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/odakura/201404/535783.html
(無料登録が必要です)
by dobashinaika | 2014-04-18 18:54 | 抗凝固療法:全般 | Comments(0)

日経メディカルオンライン連載「新規抗凝固薬、どう使い分ければいい?」更新いたしました

連載させて頂いております日経メディカルオンラインのプライマリケア医のための心房細動入門。第17回が更新されました。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/odakura/201403/535432_4.html
(無料登録必要)

今回は「新規抗凝固薬、どう使い分ければいい?」です。
現在、最も注目度の高いテーマかもしれませんが、それだけいろいろな意見のあるテーマかと思います。

NOACはそれぞれ個性的でクラスエフェクト以上の差異があると思われます。薬剤特性、特に代謝排泄経路と服薬回数に大きな違いがあり、それぞれの大規模試験のアウトカム、サブグループ解析の傾向が異なっています。

これらのうちどのポイントにこだわるべきなのか。使われて日の浅い薬だけに、たくさん使っている医師でさえ、まだ手探りの状態かと思います。

今回提示したのは、現時点での私見であり、当然別の考え方もあると思われます。3ヶ月先、半年先にはまた違う見解が出てくるかもしれません。

ただ診療所診療の立場からは、開業医にとっては例えば院内処方の診療所だと、これほど高価な薬剤を3種類も4種類も仕入れておけない状況があります。また院外処方であっても、近所に門前薬局が1つだけという状況では(当院もそう)、そうそう「使い分け」できるわけではありません。ARBもDPP-4もそれほどこだわりのない、または患者さんが多くない診療所ではせいぜい1〜2種類しか仕入れていないと思われます。

そうした状況の立場と、全種類制約なく使えるような大きな施設とでは状況がかなり異なることは考慮すべきと思います。
by dobashinaika | 2014-03-25 18:48 | 抗凝固療法:比較、使い分け | Comments(0)

心房細動についての本を書きました。

2012年4月から日経メディカルオンラインで連載を続けてまいりました「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」が、本になりました。
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日経BP社から、3月31日発売です。

連載しております内容に、かなり加筆修正をしました。
心房細動診療を「リスクマネジメント」としてとらえ、その診療モデルを提示したことが最大の特徴と思っています。

日経BP書店またはAmazonで予約できますので、皆様のぞいてみてください。
もし良さそうだったら、ご予約等お願いできれば幸いに存じます。

個人的には、なんとか形にあるものを世に出せる事ができ感謝と安堵の念でいっぱいです。
発売されましたら、もう少し内容についても触れてみたいと思います。
by dobashinaika | 2014-02-28 00:14 | インフォメーション | Comments(0)

抗凝固療法を行う上で一番気をつけるべきことは?:日経メディカルオンライン連載、更新しました

日経メディカルオンラインに連載させて頂いております「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」。久々に更新しました。

今回は
「第15回 血圧管理
抗凝固療法を行う上で一番気をつけるべきことは?」

です。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/odakura/201401/534686.html

抗凝固療法中の出血予防には、じつは血圧管理が最もわれわれプライマリ・ケア医には日頃から慣れ親しみ、かつ重要なアイテムであることを強調させていただきました。この分野、なかなかエビデンスがなく、BAT研究を参考にさせていただきました。最近のJNC8でも触れられてはおらず、昨日発表の日本の新ガイドラインでもやや触れられてはおりますが、目標値や選択薬剤までは言及されていないようです。

抗凝固療法適応者のCHADS2スコアには高血圧が含まれる場合がほとんど思われますので、このことはじつは非常に大切だと思います。抗凝固療法のことは、もう色んな所で散々言われていてうんざりだと思われている先生も多いと思いますが、その他のリスク管理についてはやや盲点になっているように思われます。

そうしたいわゆる広義のアップストリーム治療について以下のm3.comにも記事を書いておりますので、合わせてご高覧いただければ幸に存じます。
http://mrkun.m3.com/mrq/message/JAJabukawa/201312091728078943/viewPrevious.htm?msgSortBy=date&pageNo=&pos=top&pageContext=mrq2.0&mkep=prev&wid=20140128191912593

(どちらも無料登録が必要です)
by dobashinaika | 2014-01-28 19:50 | 心房細動:アップストリーム治療 | Comments(0)


土橋内科医院の院長ブログです。心房細動やプライマリ・ケアに関連する医学論文の紹介もしくは知識整理を主な目的とします。時々日頃思うこともつぶやきます。


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