人気ブログランキング
|
投稿内容
タグ
ブログタイトル
ウェブ全体
フォロー
|
ログイン
|
ブログ開設・作成(無料)
このブログの更新通知を受け取る場合は
ここをクリック
心房細動な日々
ブログトップ
2015年6月の画像一覧
◀
▶
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
抗凝固療法での「非弁膜症性心房細動」という言葉は紛らわしい:Circ誌
第5回どばし健康カフェ「あなたはどこで最期を迎えたいですか?」開催いたしました
第5回どばし健康カフェ「あなたはどこで最期を迎えたいですか?」開催いたしました
ケアネット連載:「 ダビガトラン 周術期にどう使う?」更新しました
ケアネット連載:「 ダビガトラン 周術期にどう使う?」更新しました
心房細動患者の手術時ヘパリンブリッジの血栓塞栓率は非施行群と同じ。出血は多い:NEJM誌RCT
ダビガトランの中和薬に関する第三相試験論文:NEJM誌
カルシウムサプリメントを多く摂る人に心房細動発症が多い:Atherosclerosis誌
6月27日(土)第5回どばし健康カフェです(再度ご案内)。
左心耳閉鎖デバイスに関するメタ解析:JACC誌
ダビガトランの中和薬に関する第一相試験論文:Lancet誌
心房細動関連脳梗塞発症後の生存期間(中央値)は1.8年: Neurology誌
収縮期血圧130以下は心房細動新規発症リスクが減少:Hypertension誌
シロスタゾールの軽度認知障害に対する医師主導治験について雑誌記事にコメントしました。
ケアネット連載:「 心房細動の有病率は50年間で4倍(男性)、脳卒中は74%減少」更新しました
ワルファリンはダビガトランよりも腎機能低下をもたらす:JACC誌
日本の患者は、抗凝固薬による出血を米国の患者ほど怖がらず,医師が考えるよりも寛容
日本の患者は、抗凝固薬による出血を米国の患者ほど怖がらず,医師が考えるよりも寛容
弁膜症(僧帽弁狭窄、人工弁除く)は脳卒中リスク増悪に関連するが高CHA2DS2-VAScスコアが原因:EHJ誌
国際血栓止血学会から「NOACではなくDOACと呼ぼう」との推奨が出ています:JTH誌
第5回どばし健康カフェ「あなたはどこで最期を迎えたいですか?」を開催します
心房粗動でも心房内血栓は少なくない:Europace誌
中高年女性の適度な運動は心房細動リスク減少に関連あり:Heart誌
もっと見る
記事ランキング
1位
DOAC(直接経口抗凝固薬)の使い方,シンプルな使...
2位
ワーファリンの用量調節は意外に”簡単”:Circu...
3位
抗凝固薬+抗血小板薬併用療法の新しいガイドライン:...
4位
【Apple Heart Study】アップルウォ...
5位
心房細動合併透析患者においてアピキサバンはワルファ...
6位
日本の不整脈非薬物治療ガイドライン(2018 年改...
7位
共病記(4)〜医者が患者になった時〜:椎骨動脈解離
8位
リクシアナおさらい:30mgは1錠748円、60m...
9位
症例に基づいたワーファリンの実践的中和法:Circ...
10位
心膜炎の診断と治療についての総説:JAMA誌