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カテゴリ:心房細動:疫学・リスク因子( 263 )

認知症と心房細動の関連に関する総説:JAHA誌

Cognitive Function: Is There More to Anticoagulation in Atrial Fibrillation Than Stroke?
J Am Heart Assoc.2015; 4: e001573
http://jaha.ahajournals.org/content/4/8/e001573.full.pdf

JAHAから認知症と心房細動に関する総説が掲載されています。

結論だけまとめると
・多くの研究が、脳梗塞の既往のない例において、心房細動は認知機能低下に独立してして関連することを示している

・認知機の低下は、脳卒中や無症候性脳梗塞と関連している

・心房細動患者は、心房細動のない患者に比べて無症候性脳梗塞を高率に有する

・無症候性脳梗塞に対する抗凝固療法のインパクトは不明である

・認知機の低下は重要な公衆衛生上の問題である

・心房細動患者の認知機低下における。抗凝固薬の効果を評価するために臨床試験が必要である

心房細動が認知機能低下に関連するメカニズムとしては
・微小脳出血

・脳の血液灌流の低下:拡張期の脳灌流低下。脈不整による前負荷や心拍出量への影響

・炎症マーカーの上昇
等が挙げられています

抗凝固薬の認知機能低下に対する効果は
・良いという報告と影響なしという報告あり

・NOACは、期待できる可能性あり

・現在研究が進行中とのことです

脳梗塞の既往がなくても、認知機能低下予防という観点から抗凝固薬が見直されるようになるかもしれません。

認知症と心房細動関連ブログはこちら
http://dobashin.exblog.jp/21454183/
http://dobashin.exblog.jp/17915041/

$$$ 朝5:30の散歩道。気温26度。このころしか外で活動できる時間はない感じです、最近
認知症と心房細動の関連に関する総説:JAHA誌_a0119856_22272656.jpg

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by dobashinaika | 2015-08-07 22:28 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

心房細動そのものが転倒リスク(米国の登録研究):AJC誌

Effect of Falls on Frequency of Atrial Fibrillation and Mortality Risk (From the REasons for Geographic And Racial Differences in Stroke [REGARDS] Study)
Wesley T. O’Neal et al
Am J Cardiol:http://dx.doi.org/10.1016/j.amjcard.2015.07.036

背景:心房細動が転倒リスクになりうるか、また転倒時の死亡率増加に関与するかは明らかでない

方法:
・REGARDS研究:心房細動患者24,117人の登録研究:平均65歳
・心房細動は、登録時心電図と症状報告
・転倒は登録前1年以内に2回以上(患者報告)

結果:
1)心房細動;2007例、8.3%

2)転倒:1655例、6.7%

3)転倒と心房細動:心房細動ありで転倒=209例、10% vs. 心房細動なしで転倒=1446例、6.5%;p<0.0001

4)補正後の転倒に関する心房細オッズ比:1.22 (1.04-1.44)

5)心房細動かつ転倒併存例の死亡率:どちらか一方の例に比べハザード比2.12
心房細動のみ1,44、転倒のみ1.61

結論:心房細動を持つひとは転倒のヒストリーをより多く有する。転倒既往のある心房細動患者はどちらかだけの例より死亡リスクが高い

### 抗凝固療法は転倒による出血を増やさないという研究は報告されています。
http://dobashin.exblog.jp/15885017/

心房細動そのものが転倒リスクという報告は、初めて読みました。また死亡リスクも増加するとのことです。抗凝固療法が関与しているかどうかさらに知りたいところです。
登録研究につき、交絡因子は多いと思いますが、補正後も2割程度多いということで、やはり抗凝固療法時、転倒リスクは考えておくべきと思われます。

$$$ 夏の早朝の春日神社(ご近所)の鳥居。まさに結界然としています。
心房細動そのものが転倒リスク(米国の登録研究):AJC誌_a0119856_22194416.jpg

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by dobashinaika | 2015-07-29 22:20 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

冠動脈塞栓は心筋梗塞の重要な原因のひとつで、その背景には心房細動:Circ誌

Prevalence, Clinical Features, and Prognosis of Acute Myocardial Infarction Attributable to Coronary Artery Embolism
Tatsuhiro Shibata, Satoshi Yasuda et al
Circulation. 2015;132:241-250



背景:冠動脈塞栓は急性心筋梗塞の重要な原因のひとつだが、その臨床像や予後は明らかではない

方法:
・対象:2001〜2013年までの新規発症急性心筋梗塞
・冠動脈塞栓の診断はヒストリー、血管造影、他のイメージングから導かれた

結果:
1)冠動脈塞栓:2.9%(52例):15%は複数病変

2)原因:心房細動38例73%

3)抗凝固療法:冠動脈塞栓症の39%のみ

4)PT-INR中間値:1.42

5)CHADS2スコア:18/30人は0〜1点→CHA2DS2-VAScスコアでは61%が高リスク

6)再発:5例(心房細動例)

7)心脳血管イベント(5年):27.1%

8)心臓死:プロペンシティースコアマッチさせた対照群に比べ冠動脈塞栓症群はハザード比9.29

結論:心房細動は冠動脈塞栓の原因として最も多い。冠動脈塞栓例は心筋梗塞の高リスク集団であり緊密なフォローアップが必要。

### 心筋梗塞の3%は、冠動脈にどこからか血栓が飛ぶのが原因で、その7割強が心房細動由来という結果です。

意外とというか、けっこう多いと思われます。しかもCHADS2スコア0〜1が多く、ワルファリンはアンダーユーズでした。脳塞栓だけでなく冠動脈塞栓に関しても心房細動例では注意が必要という、重要な情報発信かと思います。発信元は、国立循環器病研究センター。さすがです。

$$$ 先週末は月末恒例のスキルアップセミナー(東京)。朝は例によって散歩。日本橋まで来たのはいいが、朝6時半でも暑くてすぐ退散。
冠動脈塞栓は心筋梗塞の重要な原因のひとつで、その背景には心房細動:Circ誌_a0119856_21312885.jpg

冠動脈塞栓は心筋梗塞の重要な原因のひとつで、その背景には心房細動:Circ誌_a0119856_21321277.jpg

by dobashinaika | 2015-07-28 21:33 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

東日本大震災後の避難地区住民における心房細動有病率の増加:IJC誌

Increased prevalence of atrial fibrillation after the Great East Japan Earthquake: Results from the Fukushima Health Management Survey
Hitoshi Suzuki et al
International Journal of Cardiology November 1, 2015Volume 198, Pages 102–105


背景:自然災害後に心血管リスク因子の管理が低下することが知られている。この研究では、東日本大震災後に福島県の避難住民において、心房細動有病率が増加するとの仮説を検証する。

方法:
・2008年〜2010年に避難地区を含む12のコミュニティーで行われた健康診断の参加者26,163人対象
・上記住民の2011年1月〜2013年3月までの健康診断における12誘導心電図をチェック

結果:
1)震災後のデータ取得:12410人(全参加者の47%)

2)平均追跡期間1.4年

3)心房細動有病率:震災前1.9%→震災後2.4%、p<0.001

4)心房細動新規発症:79例

5)アルコール過飲(44g/日以上)、肥満は震災後の心房細動リスク増加に関連あり:ハザード比それぞれ3.07倍、1.87倍

結論:震災後の福島県の避難地区住民においては、心房細動リスクが増加した。アルコール過飲と肥満がリスク増加に関係した。

### 貴重な報告です。日本の一般住民の心房細動は1%程度と見られていますので、2.4%は多いと思われます。

関連因子としてアルコールと肥満が挙げられています。

震災そのもののストレス、震災後の避難生活の影響などいろいろな関連因子が考えられます。しかし観察研究ですので、何が原因かという因果関係を断じることは慎むべきです。

$$$ $$$ そろそろ仙台七夕ですね
東日本大震災後の避難地区住民における心房細動有病率の増加:IJC誌_a0119856_22262223.jpg

by dobashinaika | 2015-07-21 22:26 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

アジア人でも心房細動と認知症発症は関連がある:IJC誌

Risk and prediction of dementia in patients with atrial fibrillation — A nationwide population-based cohort study
Jo-Nan Liao et al
Int J Cardiol Published Online: July 06, 2015


E:認知症のない心房細動。台湾の33万人余に及び国内健康保険リサーチデータベース。心房細動なし群対照

C:心房細動なし。認知症無し。年齢、性別マッチング

O:認知症発症。CHADS2スコア、CHA2DS2-VAScスコアの有効性の検討

結果:
1)認知症発症:心房細動群=年2.12% vs. 非心房細動群1.50%:ハザード比1.420

2)CHADS2スコア、CHA2DS2-VAScスコアスコアは認知症発症の予測因子
1点増加ごとの認知症増加:CHADS2スコア1.520、 CHA2DS2-VAScスコア1.497

3)C統計量:CHA2DS2-VAScスコア0611 vs.CHADS2スコア0.589、p<0.001

結論:台湾の国内コホート研究では、心房細動は認知症高リスクに関係。CHA2DS2-VAScスコアは心房細動の認知症発症評価に有用

### 以前の認知症x心房細動関連ブログはこちら
http://dobashin.exblog.jp/17915041/

アジア人の大規模コホートでも関連ありのようです。両者に共通なリスク因子はたくさんありそうですね。

$$$ 先週末は所用で名古屋に行きました。空から富士山
アジア人でも心房細動と認知症発症は関連がある:IJC誌_a0119856_2127723.jpg

by dobashinaika | 2015-07-16 21:28 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

心房細動患者では交通事故関連入院が増加。抗凝固薬はそのリスクを減らす(?):台湾のコホート研究

Atrial fibrillation, CHA2DS2-VASc score, antithrombotics and risk oftraffic accidents: A population-based cohort study
Hui-Chin Lai et al
International Journal of Cardiology 197 (2015) 133–139


背景:抗凝固薬を服用中の心房細動が交通事故の障害に影響しているかどうかは定かではない

方法:
・台湾の国民健康保険において、2005年に新たに心房細動と診断された40歳以上の患者
・年齢、性別、合併症マッチの火心房細動患者を対照群
・アウトカム:入院が必要な交通事故、脂肪、保険からの離脱。2010年まで追跡

結果:
1)平均追跡期間4.3年

2)交通外傷:心房細動群5.4 vs. 非心房細動群4.9/1000人年、p=0.012.ハザード比1.110

3)交通外傷の危険因子:65歳以上、高血圧、冠動脈疾患、脳卒中、肝硬変、CHA2DS2-VAScスコア1点以上

4)抗凝固薬内服(バスク1点以上)はハザード比を下げる:ハザード比0.576,p=0.002

5)抗血小板薬は関係なし

結論:CHA2DS2-VAScスコアや、他の合併症がある心房細動患者では交通事故がより不安定なものとなる。しかしこの傾向は特定の患者での抗凝固薬で改良される。抗血小板ではされない。

著者の利益相反:なし

### 台湾からの論文。心房細動の人は、そうでないひとに比べて0.11倍、交通事故が多いのだそうです。それほどでもないように思えますが、なんといっても交通事故者の絶対数は莫大ですので、0.11倍でもかなりの数かと思わます。

抗凝固薬は、アウトカムを半分に減らすとのことです。その理由考察では、心原性脳塞栓の発生時に事故を起こす可能性が記載されています。

てっきり外傷時の出血を助長し入院数や予後を悪化させるとばかり思っていました。実際抗凝固薬を飲んでいて、単なる軽度の骨盤骨折と思って入院していた方が翌日大量出血をきたした症例を有るセミナーで聞いたこともあしますが。。。日本での場合はどうなんでしょうか?


$$$ 知人が釣ってきたカレイ。大漁だったそうです。
心房細動患者では交通事故関連入院が増加。抗凝固薬はそのリスクを減らす(?):台湾のコホート研究_a0119856_21555729.jpg

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by dobashinaika | 2015-07-06 22:02 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

カルシウムサプリメントを多く摂る人に心房細動発症が多い:Atherosclerosis誌

Associations between calcium and vitamin D supplement use as well as their serum concentrations and subclinical cardiovascular disease phenotypes
Inke Thiele et al
Atherosclerosis Published Online: June 18, 2015


背景:最近の研究でカルシウムサプリ(ビタミンD追加)で心筋梗塞、脳卒中が増加するとの結果あり

目的:血中カルシウム濃度、ビタミンD濃度と各種心血管疾患、測定値、心房細動発症都の関連について検証

デザイン:
・50−81歳の1601人
・一般住民ベース、横断研究、ドイツ

結果:
1)一般的なカルシウムサプリメントと心房細動発症との間には正相関あり(補正後):OR=3.89; 95 % CI 1.28-11.8

2)高い25(OH)D濃度は、無症候性末梢血管疾患減少と関連あり

3)カルシウムサプリ、ビタミンDと心血管疾患とは関連なし

結論:少数例ではあるが、カルシウムサプリと心房細動発症には明らかな関連あり。メカニズムとしては、心筋梗塞や脳卒中増加にヒントあり。ビタミンDとABI(Ankle Brachial Pressure Index)も関連あり。

### 以前から食事摂取ではなくてサプリで摂ると心筋梗塞が増えるという報告はあったようです。
Heart 2012;98:920-925 doi:10.1136/heartjnl-2011-301345

カルシウム過剰が何らかの心房筋の変性をもたらすのでしょうか。
観察研究なので、心房細動になりそうなひとが、サプリも多く摂るという因果の逆転を常に考えておく必要はありますが。

食事で取ることがやはり良いという警告かもしれません

$$$今日のにゃんこ。こちらもイケメンでした。
カルシウムサプリメントを多く摂る人に心房細動発症が多い:Atherosclerosis誌_a0119856_18451758.jpg

by dobashinaika | 2015-06-22 18:45 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

収縮期血圧130以下は心房細動新規発症リスクが減少:Hypertension誌

Effect of Lower On-Treatment Systolic Blood Pressure on the Risk of Atrial Fibrillation in Hypertensive Patients
Peter M. Okin et al
Hypertension Published online before print June 8, 2015


背景:血圧が低いほど、心房細動の発症が少ないかどうかは不明

方法:
・心電図で左室肥大を認め、心房細動の既往がない8831例対象
・心房細動新規発症率と心房細動診断前あるいは発症前最後の収縮期血圧(SBP)を検討
・ロサルタンとアテノロールにランダム割付
・SBP130以下、131−141と142以上とを比較

結果:
1)新規発症:701例7.9%。追跡期間4.6年

2)新規発症率(142以上基準):130以下=40%(95%CI;18-55%)相対危険減少。131〜141=24%(7〜31%)減少

結論:収縮期血圧130以下を達成することは、左室肥大のある高血圧例の心房細動新規発症リスク低減に関連あり。さらなる研究必要

### これまで抗凝固療法中の血圧を130以下にとはよく言われていましたが、そのエビデンスは日本のBAT研究で、この研究の対象は脳血管疾患、心血管疾患の幅広い疾患がふくまれ、心房細動以外の症例も多く、また薬剤もワルファリン以外の抗血小板薬のみの例も半分近く含まれていました。アウトカムは頭蓋内出血です。

今回はあのなつかしいLIFE試験のサブ解析で、こちらのアウトカムは心房細動発症です。なんで今頃出たのかわかりませんが、とにかくあまりエビデンスの多くないがしかも重要な分野ですので、貴重です。

ただアブストラクトは相対危険減少しか書いてないので、実際の発症率の差がどのくらいかも見たいところです。そのくらい抄録にも書いて欲しいところです。

観察研究ですので交絡因子は当然たくさん。
実際は、高齢者でも130未満まで下げるべきかなど、まだ悩ましい点は多いのが現状と思います。

$$$ 家庭菜園のトマトです。早く赤くなったのが見たいです。
収縮期血圧130以下は心房細動新規発症リスクが減少:Hypertension誌_a0119856_2271411.jpg

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by dobashinaika | 2015-06-11 22:03 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

ケアネット連載:「 心房細動の有病率は50年間で4倍(男性)、脳卒中は74%減少」更新しました

ケアネット連載 〜Dr. 小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版~更新いたしました。

今回は
「心房細動の有病率は50年間で4倍(男性)、脳卒中は74%減少」
です。

ご参照ください

http://www.carenet.com/series/afjournal/cg001089_0030.html?keiro=index
(要無料登録)
ケアネット連載:「 心房細動の有病率は50年間で4倍(男性)、脳卒中は74%減少」更新しました_a0119856_20361160.png

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by dobashinaika | 2015-06-10 20:37 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)

中高年女性の適度な運動は心房細動リスク減少に関連あり:Heart誌

Physical activity is associated with a reduced risk of atrial fibrillation in middle-aged and elderly women
Nikola Drca et al
Heart doi:10.1136/heartjnl-2014-307145


目的:男性では強度の高い運動が心房指導発症リスクを上げることを報告したが、女性では明らかではない。女性における運動の種類や年齢と心房細動発症の関係を明らかにする。

方法:
・スウェーデンのマンモグラフィコホートのうち、心房細動のない36513例(平均60歳)
・アンケートで運動にかける時間(登録時30−50歳)を調査
・診断はSwedish National Inpatient Register (IPR)を使用

結果:
1)平均追跡期間12年

2)心房細動診断:2915人

3)余暇での運動時間の増加は心房細動リスク減少に関連:
週4時間以上vs. 週1時間未満:相対リスク0.85 (0.75-0.95)

4)歩行、自転車運動施行者:
1日40分以上vs. 全くしない:RR0.81 (072-0,92)

結論:女性においては運動は心房細動リスク減少に関連。中等度の運動は心房細動リスクを明らかに減少させる。

### システマティックレビューでは、運動と心房細動は関連なしとのことでした。
http://dobashin.exblog.jp/20595070/
また男性では過度な運動は心房細動リスクを増加させるとの報告が同じグループからあります。
http://dobashin.exblog.jp/19823600/

対象によって違いがあるようです。運動強度の違いもあるかもしれません。以前の研究でも1日5時間以上の運動は良くなく、歩行や自転車は男性でもよいのことです。
散歩やかるいジョギングなどの中等度の運動は良いと考えていいかもしれません。

$$$ あちこちで薔薇が咲いていますね。薔薇は多種多様ですが、やはり美しいですね。刺もあるし漢字も難しいけど圧倒されます。
中高年女性の適度な運動は心房細動リスク減少に関連あり:Heart誌_a0119856_1844278.jpg

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by dobashinaika | 2015-06-01 18:06 | 心房細動:疫学・リスク因子 | Comments(0)


土橋内科医院の院長ブログです。心房細動やプライマリ・ケアに関連する医学論文の紹介もしくは知識整理を主な目的とします。時々日頃思うこともつぶやきます。


by dobashinaika

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