わかっちゃいるけどやめられない(略してわかやめ)はなぜなくならないのか:第8回どばし健康カフェ
去る11月12日,第8回どばし健康カフェを開催しました。
テーマは「不健康大自慢大会」。
今回は「健康に悪い」と思いながらもやめられない,わかっちゃいるけどやめられない(略して「わかやめ」),ことを語っていただくということで,相当話が盛り上がりました。
笑いや歓声はこれまでで一番だったのではないでしょうか。
2部構成で,まず前半は「『わかっちゃいるけどやめられない』ことを存分語ってください」でした。以下箇条書します。
●わかっちゃいるけどやめられないもの(できればその言い訳も)
<食品>
- パン
- 菓子パン:マイブーム
- 麺類
- 「大盛り無料」のもの
- 夕食が遅い:毎日
- 甘いコーヒー(1日3杯)
- 深夜の炭水化物
- とにかく甘いもの 多数
- 間食
- 大豆のお菓子:ヘルシーなイメージあるからいい(チョコでもカカオなら)
- ポテチ:空けると最後まで食べる;もったいないから
- 食べてはいけないものほどど食べたくなる
<運動>
- 歩かない
- 車通勤だから(5人)
- タバコ
- アルコール
<その他>
- 夜更かし 多数
- ダラダラしてしまう
- ソファで寝てしまう
- くよくよ考える(マイナスに考える) 複数
- 飲酒後の入浴(時に寝てしまう)
- 年1回の検診の前だけ気をつける
- (いろいろと)我慢するほうがよくない
こうしてみると,やはり食事(過食,間食,甘いもの),運動,タバコ,アルコールが4大「わかやめ」でした。
興味深いのは「くよくよ考えること」が何人から挙がったことです。くよくよ考えるのは体にも悪いとわかっている,でも考えてしまう。なるほどそうだなあと思います。
後半は「なぜやめられないか」について語り合いました。
- 夜更かし 多数
- ダラダラしてしまう
- ソファで寝てしまう
- くよくよ考える(マイナスに考える) 複数
- 飲酒後の入浴(時に寝てしまう)
- 年1回の検診の前だけ気をつける
- (いろいろと)我慢するほうがよくない
こうしてみると,やはり食事(過食,間食,甘いもの),運動,タバコ,アルコールが4大「わかやめ」でした。
興味深いのは「くよくよ考えること」が何人から挙がったことです。くよくよ考えるのは体にも悪いとわかっている,でも考えてしまう。なるほどそうだなあと思います。
後半は「なぜやめられないか」について語り合いました。
●なぜやめられないか
- 朝食べられないから夜中食べてしまう
- 夜更かし
- 夜の一人の時間を大切にしたい
- 昼寝をしてしまう
- 一定のリズムになってしまっているから
- 「癒やし」がほしい
- (食べないという)ストレスを貯めたほうが良くない,という心理→そう思い聞かせて自分に折り合いをつける
- 他のことで代償しているから良いと思い込む
- 寝る前に食べたら,その分早起きするからよい
- 主食をセーブしているから良いと思ってしまう
- 食後のデザートは食事と同じと思い込む
これを見ると,「わかやめ」には2種類あることに気が付きます。
ひとつは,「否定的わかやめ」。「これは健康に悪い」と心で否定はしているものの,さまざまな制約によってそれが改善できない状態です。
たとえば運動不足が悪いのはわかっているけどけど車通勤だから運動できない。くよくよしてはでいけないのはわかっているけど,性格だから直しようがない。などといったことです。
もうひとつは,「肯定的わかやめ」。悪いこととは思いながらも,その悪いことを心のどこかで「でもそれも必要なことなんだ」と実は肯定的に受け止めることです。甘いものは健康に悪いかもしれない,でもそれもひとつの癒やしだから,ある程度構わない。いやむしろ少しくらいはかえって体にいいんだと,「悪」を認める心とでもいいますか。
実際本当のところ,どんなわかやめにも,この「悪への誘惑」の要素がひそんでいるように思います。夜更かしは悪い。でも夜誰もいない静かな部屋でネットしながらダラダラ過ごすのはとっても心地よい。それが悪いともう一人の自分の戒めがあればあるほど,いやむしろそうした規範があるからこそ,不健康への誘惑に誘われる。。
私たちが不健康なことをついしてしまう心理には,そうした逆説的な不健康への誘惑,不健康に堕することの「快楽」がひそんでいるのかもしれません。
最後に「どうしたらやめられるか」を出し合いました。
●どうしたらやめられるか
- 夫婦で協力する
- お酒を飲む日は一緒に飲む
- タバコをやめたお金を奥さんにプレゼント
- 暇な時間の工夫
- 写メ交換,LINR:友人,お孫さんなどと
- 習い事を始める
- 食事が遅い
- 週末に作り置きする
- コーヒー:ブラックにしたら痩せた
- 炭水化物ダイエット→やせすぎた
- 朝ごはんだけとにかく食べる
- 食事が遅くなる;週末に作り置きする
- 家族のことを常に考える
- 「ダメ」だと思うとかえってやめないから「ダメ」と思わないことにする
- とりあえず「今は」やめておこう
- これを毎日少しずつ,または1日おきにしてみる
- どこかで「許される」ことを作る
- 必要おやつはお昼だけは食べよう
- 競争相手を持つ
- 周りに「○○する」と宣言する
- 高い服を買って体型を合わせる
- 意識してできるだけ歩くようにしている
- 歩き方にも気をつける
結構参考になる”Tips(=コツ)”が聞けました。
夫婦で協力する,周りに宣言する,競争相手を持つ,などの他者巻き込み作戦。とりあえず今日だけはやめよう,朝ごはんだけは食べようなどの1点死守作戦。ここだけは甘くしてもよいという自分ご褒美作戦。習い事,高い服など強制的矯正作戦。などなど。
このなかで面白かったのは,「ダメ」と思わないことにする,つまり不健康なことを不健康と思わないことにするということです。そもそも不健康と考えることこそ不健康のもとである。これ開き直りのようですがもっと深いように思います。タバコにしても夜更かしにしても今健康だからこそ不健康と感じるのかもしれません。「最近寝てなくて」。。そうした不健康自慢の裏には,それだけ不健康をしても今現在健康なのだという,実は今の健康を自慢する心理がひそんでいるともいえます。こうなると健康と不健康の境目がわからなくなってきます。
そもそも健康とは何か。当然のことながらそこまで行き着くことになります。この問題本格的に構えると大変ですので別の機会に構えるとして,わたしの考えをちょっとだけ言うと,人間は常にギャップを抱えながら生きる存在というのがまず前提。ギャップとは「こうありたい自分」と「こうである今の自分」とのギャップで,このギャップは身体,社会,環境の各層ごとに存在します。私たちは「生活する上で体に不自由がない」「社会に役立つことがしたい」「こんな環境に住みたい」など今ここにない将来の自分の表象を思いうかべるとができます。一方でその表象と「今のこの腰が痛い自分」「職場で何もできない自分」「こんな生活しかできない自分」と言った現実も認識できます。そして未来と現実とのギャップも認識できます。
そのギャップが少なく,ある程度充足している状態を「健康」と呼ぶことにします。あるいはギャップが埋まっていると「感じられる」状態が健康だということもできます。ただしこのギャップは単に身体的な面だけでなく,階層がいくつもあり,埋まる埋まらないのall or noneではなく充足の度合いに幅があります。どの階層においてもギャップがないなんていう人はいないと思われます。そして,こうなりたい自分と今ある自分のギャプが大きいことが「苦しみ」を生み,「不健康」につながることになります。
この埋まるべきなのに埋まらないギャップを「不健康」と考えるならば,誰も完全な健康の状態に達することはできないように思われます。ギャップを埋めた途端,次の「こうあるべき」が出てくるからです。そうしてみると,ギャップが多少ある状態,ある程度不健康な状態こそ健康である,というのは間違いではないのかもしれません。
「健康」には上記のギャップの多寡により幅がある。健康不健康の線引はこの幅の何処かで見切り発車した場合の便宜的な区分けかもしれません。
その線引をうまい具合調整するのが医師医療者の役目のようにも思います。
と,当初の出発点からだいぶ離れたところに来てしまいました(笑)。あとで別の形で修正します。
![わかっちゃいるけどやめられない(略してわかやめ)はなぜなくならないのか:第8回どばし健康カフェ_a0119856_134963.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/22/56/a0119856_134963.jpg)
![わかっちゃいるけどやめられない(略してわかやめ)はなぜなくならないのか:第8回どばし健康カフェ_a0119856_151778.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/22/56/a0119856_151778.jpg)
- 朝食べられないから夜中食べてしまう
- 夜更かし
- 夜の一人の時間を大切にしたい
- 昼寝をしてしまう
- 一定のリズムになってしまっているから
- 「癒やし」がほしい
- (食べないという)ストレスを貯めたほうが良くない,という心理→そう思い聞かせて自分に折り合いをつける
- 他のことで代償しているから良いと思い込む
- 寝る前に食べたら,その分早起きするからよい
- 主食をセーブしているから良いと思ってしまう
- 食後のデザートは食事と同じと思い込む
これを見ると,「わかやめ」には2種類あることに気が付きます。
ひとつは,「否定的わかやめ」。「これは健康に悪い」と心で否定はしているものの,さまざまな制約によってそれが改善できない状態です。
たとえば運動不足が悪いのはわかっているけどけど車通勤だから運動できない。くよくよしてはでいけないのはわかっているけど,性格だから直しようがない。などといったことです。
もうひとつは,「肯定的わかやめ」。悪いこととは思いながらも,その悪いことを心のどこかで「でもそれも必要なことなんだ」と実は肯定的に受け止めることです。甘いものは健康に悪いかもしれない,でもそれもひとつの癒やしだから,ある程度構わない。いやむしろ少しくらいはかえって体にいいんだと,「悪」を認める心とでもいいますか。
実際本当のところ,どんなわかやめにも,この「悪への誘惑」の要素がひそんでいるように思います。夜更かしは悪い。でも夜誰もいない静かな部屋でネットしながらダラダラ過ごすのはとっても心地よい。それが悪いともう一人の自分の戒めがあればあるほど,いやむしろそうした規範があるからこそ,不健康への誘惑に誘われる。。
私たちが不健康なことをついしてしまう心理には,そうした逆説的な不健康への誘惑,不健康に堕することの「快楽」がひそんでいるのかもしれません。
最後に「どうしたらやめられるか」を出し合いました。
●どうしたらやめられるか
- 夫婦で協力する
- お酒を飲む日は一緒に飲む
- タバコをやめたお金を奥さんにプレゼント
- 暇な時間の工夫
- 写メ交換,LINR:友人,お孫さんなどと
- 習い事を始める
- 食事が遅い
- 週末に作り置きする
- コーヒー:ブラックにしたら痩せた
- 炭水化物ダイエット→やせすぎた
- 朝ごはんだけとにかく食べる
- 食事が遅くなる;週末に作り置きする
- 家族のことを常に考える
- 「ダメ」だと思うとかえってやめないから「ダメ」と思わないことにする
- とりあえず「今は」やめておこう
- これを毎日少しずつ,または1日おきにしてみる
- どこかで「許される」ことを作る
- 必要おやつはお昼だけは食べよう
- 競争相手を持つ
- 周りに「○○する」と宣言する
- 高い服を買って体型を合わせる
- 意識してできるだけ歩くようにしている
- 歩き方にも気をつける
結構参考になる”Tips(=コツ)”が聞けました。
夫婦で協力する,周りに宣言する,競争相手を持つ,などの他者巻き込み作戦。とりあえず今日だけはやめよう,朝ごはんだけは食べようなどの1点死守作戦。ここだけは甘くしてもよいという自分ご褒美作戦。習い事,高い服など強制的矯正作戦。などなど。
このなかで面白かったのは,「ダメ」と思わないことにする,つまり不健康なことを不健康と思わないことにするということです。そもそも不健康と考えることこそ不健康のもとである。これ開き直りのようですがもっと深いように思います。タバコにしても夜更かしにしても今健康だからこそ不健康と感じるのかもしれません。「最近寝てなくて」。。そうした不健康自慢の裏には,それだけ不健康をしても今現在健康なのだという,実は今の健康を自慢する心理がひそんでいるともいえます。こうなると健康と不健康の境目がわからなくなってきます。
そもそも健康とは何か。当然のことながらそこまで行き着くことになります。この問題本格的に構えると大変ですので別の機会に構えるとして,わたしの考えをちょっとだけ言うと,人間は常にギャップを抱えながら生きる存在というのがまず前提。ギャップとは「こうありたい自分」と「こうである今の自分」とのギャップで,このギャップは身体,社会,環境の各層ごとに存在します。私たちは「生活する上で体に不自由がない」「社会に役立つことがしたい」「こんな環境に住みたい」など今ここにない将来の自分の表象を思いうかべるとができます。一方でその表象と「今のこの腰が痛い自分」「職場で何もできない自分」「こんな生活しかできない自分」と言った現実も認識できます。そして未来と現実とのギャップも認識できます。
そのギャップが少なく,ある程度充足している状態を「健康」と呼ぶことにします。あるいはギャップが埋まっていると「感じられる」状態が健康だということもできます。ただしこのギャップは単に身体的な面だけでなく,階層がいくつもあり,埋まる埋まらないのall or noneではなく充足の度合いに幅があります。どの階層においてもギャップがないなんていう人はいないと思われます。そして,こうなりたい自分と今ある自分のギャプが大きいことが「苦しみ」を生み,「不健康」につながることになります。
この埋まるべきなのに埋まらないギャップを「不健康」と考えるならば,誰も完全な健康の状態に達することはできないように思われます。ギャップを埋めた途端,次の「こうあるべき」が出てくるからです。そうしてみると,ギャップが多少ある状態,ある程度不健康な状態こそ健康である,というのは間違いではないのかもしれません。
「健康」には上記のギャップの多寡により幅がある。健康不健康の線引はこの幅の何処かで見切り発車した場合の便宜的な区分けかもしれません。
その線引をうまい具合調整するのが医師医療者の役目のようにも思います。
と,当初の出発点からだいぶ離れたところに来てしまいました(笑)。あとで別の形で修正します。
![わかっちゃいるけどやめられない(略してわかやめ)はなぜなくならないのか:第8回どばし健康カフェ_a0119856_134963.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/22/56/a0119856_134963.jpg)
![わかっちゃいるけどやめられない(略してわかやめ)はなぜなくならないのか:第8回どばし健康カフェ_a0119856_151778.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201611/22/56/a0119856_151778.jpg)
by dobashinaika
| 2016-11-22 01:12
| 土橋内科医院
|
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土橋内科医院の院長ブログです。心房細動やプライマリ・ケアに関連する医学論文の紹介もしくは知識整理を主な目的とします。時々日頃思うこともつぶやきます。
by dobashinaika
筆者は、2013年4月以降、ブログ内容に関連して開示すべき利益相反関係にある製薬企業はありません
●医療法人土橋内科医院
●日経メディカルオンライン連載「プライマリケア医のための心房細動入門リターンズ」
●ケアネット連載「Dr,小田倉の心房細動な日々〜ダイジェスト版〜」
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