カテゴリ:心房細動:リアルワールドデータ( 244 )

日本人の今後10年間の心房細動発症リスクがわかる予測スコア


目的:日本で心房細動を予測するリスク因子は何か?

方法:
・吹田市の一般住民コホート6898例,30−79歳。心房細動なし。1989年から登録,追跡
・2年に1回の検診,医療機関受診時心電図で診断された心房細動

結果;
1)311AF(95180人年)

2)以下のリスク因子を同定
男性/女性=0/-5(点)(30.40代)3/0(50台),7/5(60代),9/9(70代)
高血圧,肥満,アルコール過飲,冠動脈疾患:各2点
喫煙中:1点
非HDL中等度;-1点
不整脈:4点
心雑音:8点(30−40代),6点(50代),2点(60代)

3)C統計量0.749;95%CI 0.724-0.774)

4)今後10年の心房細動発症リスク:
スコア2点以下1%以下,スコア10−11点9%,スコア16点以上27%
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結論:我々が開発した従来からのリスク因子を用いた心房細動発症10年リスクスコアは,心電図なしで外来患者や健診でルーチンに簡便に利用できる。

### 心房細動の発症リスク因子はいろいろあります。日本の国立循環器病研究センターからのこの研究では,年齢,血圧,体重,アルコール,冠動脈疾患,喫煙などの従来からよく言われている因子にくわえ,心房細動以外の不整脈と心雑音を重視しています。

私自身に当てはめると,心雑音なし,ライフスタイル&脂質−1点(non-HD),心血管リスク6点(心室期外収縮,高血圧治療中)で50代男性ですと7%と出ました。

心房細動発症リスクに関する総説,ブログはこちら

$$$ ご近所町内会の張り紙。カフェは6月10日です。
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by dobashinaika | 2017-05-25 15:14 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

TAVIと心房細動:ESC誌

The Year in Cardiology 2016: arrhythmias and cardiac implantable electronic devices:Atrial fibrillation: pathophysiology, risks, treatment opportunities, and the new ESC AF guidelines

ESC循環器病学この1年から,TAVI(transfemoral aortic valve replacement)と心房細動のまとめです。
一度おさらいしようと思っていたので,良い機会でした。

・大動脈狭窄のある人はもともと心房細動を有している事が多い

・手術やTAVI後早期に潜在性のものが新規発症することがよくある

・洞調律例に比べ心房細動例のほうが,TAVI後の脳卒中,出血,死亡率とも高い

Atrial fibrillation in patients undergoing transcatheter aortic valve implantation: epidemiology, timing, predictors, and outcome. Eur Heart J 2016; doi: 10.1093/eurheartj/ehw456

・弁置換後より,TAVI後のほうが心房細動発症が少ない

・しかしこうした術後心房細動がレートコントロールとリズムコントロールとどちらがよいかについては不明な点が多い

・特にアミオダロンの役割についてはさらなる検討が必要

・TAVI後心房細動にNOACかVKA(ワルファリンなど)が良いかは論議のあるところ

・この議論に関しては未だに答えが出ていない

Valvular heart disease among non-valvular atrial fibrillation: a misnomer, in search of a new term. Eur Heart J 2015;36:1794–1797.

### TAVI後に心房細動がよくみられるとは聞いていましたが,TAVIが原因でと言うより,潜在的リスクをTAVI施行で掘り起こした(注目を向けた)からということでしょうか。NOACの適応が「非弁膜症性」とはいえ,ASはガイドライン上も原理的にも含まれない,つまり使える可能性ありなわけですが(保険では査定される場合もありえるかもしれませんが,注釈が必要?),どちらが良いかは今後研究がでてくるのだと思われます。

$$$ かなり正しく評価がされるようになってきて嬉しい限りです。主演女優賞までは行きませんでしたが,
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by dobashinaika | 2017-01-12 23:36 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

心房細動の新しいメカニズム:心房細動の進行には,心外膜脂肪の線維化が関与:ESC誌

European Heart Journalの恒例の「循環器学この1年」より,「不整脈&植込み型デバイス」ー「心房細動:病態生理,リスク,カテーテルアブレーション,新ガイドライン」の紹介です。

本日は心房細動メカニズム

The Year in Cardiology 2016: arrhythmias and cardiac implantable electronic devices
DOI: http://dx.doi.org/10.1093/eurheartj/ehw629


<心房細動の進展は心外膜下の脂肪組織が線維組織に置き換わることが関与している>
Atrial fibrillation is associated with the fibrotic remodelling of adipose tissue in the subepicardium of human and sheep atria. Eur Heart J 2015; doi: 10.1093/eurheartj/ehv625

・心房細動の病態生理を語る上で,心房細動のリモデリングに関する非常に興味深い実験的及び診療的研究
・心房細動進展の強力なリスク因子とされていた心房外脂肪組織が線維組織に徐々に置き換わり心房細動の器質を提供する
・この研究は心房細動と肥満の研究を説明できる可能性がある。
・更にこれらの研究から,体重減少が心房細動持続時間の減少に関与することが示され,さらに構造的リモデリングの改善が心房細動を減らせるかどうかに焦点を当てられるだろう。

<MRIを用いた心房筋線維化の可視化>
Magnetic resonance imaging of atrial fibrosis: redefining atrial fibrillation to a syndrome. DOI: http://dx.doi.org/10.1093/eurheartj/ehv514


・MRIによる心房線維化の同定と定量化は有望。
・ただし心房壁が薄く方法論的には障壁多い。
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### どちらも2015年の論文ですが,追試論文がその後も出ていますので,取り上げられているようです。
しかし,心房細動に心筋の外の脂肪組織の線維化までが関与しているとは,以前は思っても見ないことでした。肥満の人ほどこの心外膜の脂肪も多いので心房細動リスクが大きいのもこれで頷けます。それがMRIでより明瞭に同定できるようにでもなれば,MRIが心房細動の早期発見に寄与する時代も遠くないかもしれません。

$$$ 近所で拾ってきた子です。知り合いの方に譲って4ヶ月,立派に育ってくれて嬉しい限り^^
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by dobashinaika | 2017-01-10 23:29 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

心房細動患者の死因上位は心臓突然死と心不全,脳卒中は少数:RCTメタ解析


Causes of Death in Anticoagulated Patients With Atrial Fibrillation
JACC Volume 68, Issue 23, December 2016 DOI: 10.1016/j.jacc.2016.09.944


疑問:抗凝固療法下の心房細動患者の死因は何か

E/C:DOAC対ワルファリンのRCT登録患者

O:死亡率,補正後の死因

T:メタ解析

結果:
1)4RCT, 71,683人

2)死亡率9%,補正後死亡率4.72%/年 (4.19-5.28)

3)心臓死:46%,非出血性脳梗塞/全身性塞栓症:5.7%,出血関連死;5.6%

4)生存例に比べ死亡例では:心不全の既往(OR1.75),持続性/永続性心房細動(OR1.38),糖尿病(OR1.37),男性 (0R1.24),高齢者 (3.2歳高),CrCl低値 (-9.9)

5)死亡率減少はDOAC> ワルファリン:-0.42%/年。多くは出血の減少による
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結論:最近の心房細動トライアルでは,多くの死亡は心臓死であり,脳卒中や出血由来は小さな層にとどまる。抗凝固療法を超えた介入が心房細動の死亡率減少には必要。

### 死因をよく見ると,心血管系では,血管死64%,心臓死46%,突然死/不整脈28%,心不全15%,心筋梗塞3%(重複あり)。非心血管系では,悪性腫瘍11%,感染症9%,呼吸器疾患3%とのことです。

抗凝固療法をしっかり行っている場合,心房細動患者の死因は脳卒中や出血以外であるという,以前から言われているfactのまとめですね。死因の半分は心臓死で多くは突然死か心不全です。突然死には虚血が多く含まれていると思われますので,結局抗凝固をしっかりやったあとは動脈硬化の危険因子と心不全に注意せよという。当たり前のしかしながら重大で怠りがちなTake home messageです。

DOAC vs ワルファリンの差は年間0.4%ですが,虚血の危険因子と心不全管理をガッチリやればこの差は余り大きくないようにも思えますが。例えばこのメタ解析は100%抗凝固施行(脱落はある)ですが,以下の登録研究では抗凝固率60%で死亡率は同じかむしろ少ないような数字ですね。

by dobashinaika | 2016-12-08 22:25 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

心房細動がある人はない人に比べ死亡率が1.5倍,脳梗塞は2.3倍,心不全は5倍:BMJ誌


Atrial fibrillation and risks of cardiovascular disease, renal disease, and death: systematic review and meta-analysis
BMJ 2016; 354 doi: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.i4482 (Published 06 September 2016)

疑問:心房細動と心血管疾患,腎臓病,死亡との関連はどうなのか?

デザイン:システマティックレビュー&メタ解析

データリソース:Medline and Embase.

論文のクライテリア:心房細動と心血管疾患,腎臓病,死亡関連のコホート研究

結果:
1)104研究,9686513

2)心房細動と関連あるアウトカム
死亡:RR1.46, 95% confidence interval 1.39 to 1.54
心血管死:2.03, 1.79 to 2.30
主要心血管イベント:1.96, 1.53 to 2.51
脳卒中:2.42, 2.17 to 2.71
虚血性脳卒中:2.33, 1.84 to 2.94
虚血性心疾患:1.61, 1.38 to 1.87
突然死:1.88, 1.36 to 2.60
心不全:4.99, 3.04 to 8.22
慢性腎臓病:1.64, 1.41 to 1.91
末梢血管疾患:1.31, 1.19 to 1.45
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3)心房細動と関連のないアウトカム
出血性脳梗塞:2.00, 0.67 to 5.96

4)絶対リスク増加の最も高いのは心不全

5)いくつかのサブグループ解析,感度分析でも同様の結果

結論:心房細動は死亡,心血管疾患,腎臓病のリスク増加に関係あり。心房細動は患者では脳卒中以外のアウトカム減少にも気を配る必要がある。

### すでに同様の知見は本ブログでも何回も取り上げました。心房細動の死因1位は心不全というおおきな論文も最近Lancetに載っています。本論文は心房細動はある人はない人に比べ,全死亡は1.46倍,虚血性脳卒中は2.33倍,そして心不全は4.99倍という結果でした。

最近の研究では,既存の心房細動よりも,心不全に新たに心房細動が発症すると予後が悪くなることがわかっているようです。
いずれにしろ,心房細動患者における治療史として脳卒中治療の世紀から心不全治療の世紀への変遷と言えるかもしれません。取り立ててそんなに騒がなくても,昔も今もどんな心疾患であれ心不全治療は常に念頭に置かれるべきものではありますが,
by dobashinaika | 2016-09-12 18:49 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

心房細動例の死亡原因1位は心不全の30%,脳卒中は8%:Lancetより

Occurrence of death and stroke in patients in 47 countries 1 year after presenting with atrial fibrillation: a cohort study
Lancet Published Online: 08 August 2016

目的:世界全体での心房細動の長期予後について解析

方法:
・世界47カ国において心房細動/粗動で病院救急外来を受信した15400例対象
・一次アウトカム:受診1年後の死亡及び脳卒中
・北米,西ヨーロッパ,オーストラリアをレファレンスとした
・2007〜2011年登録

結果:
1)1年死亡率:11%

2)心房細動が主診断例のほうが,二次的な心房細動例に比べ死亡率が少ない(3%vs16%,p<0.0001)

3)南米とアフリカは北米,ヨーロッパ,オーストラリアに比べ死亡率大(17%,20%vs10%,p<0.0001)

4)死亡原因:1位心不全30%,2位脳卒中8%

5)死亡の4%は1年以内

6)1年以内死亡率も二次的心房細動のほうが多い

7)脳卒中順位:1位アフリカ8%,2位中国,東南アジア7%,最低インド1%未満

8)北米,西ヨーロッパ,オーストラリアの脳卒中率は3%

結論:心房細動例の脳卒中と死亡率は地域間で大きな,臨床的な変数では説明の付かない差異がある。心不全による死亡抑制が心房細動治療の大きな優先事項になるべき。

### 全世界的に見ても心房細動の死亡原因は心不全であって,脳卒中ではないということですね。抗凝固療法の普及の他に,地域格差の原因としては,医療水準や教育経済的格差など様々な要因があるのでしょう。

やはり心房細動治療も,抗凝固時代から心不全最優先時代に入ってきたと言っても良いと思われます。

$$$ ときどきうちの庭をゆうゆうと散歩するネコ。鼻をブーブー鳴らしていましたが,最近治っているようです。
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by dobashinaika | 2016-08-15 22:59 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

心房細動の死因の第1位は心不全と悪性腫瘍。脳梗塞は5.1%:GARFIELD-AFより

Two-year outcomes of patients with newly diagnosed atrial fibrillation: results from GARFIELD-AF
European H J First published online: 29 June 2016


目的:リアルワールドでの抗凝固療法下の心房細動症例におけるアウトカムはどうなっているのか

方法:
・GARFIELD-AF登録研究:日本を含む50カ国,1000以上の施設から非弁膜症性心房細動患者55,000例を前向きに登録し,抗凝固療法の管理と転帰を評価する世界規模の登録研究
・17,162人を対象
・ベースラインリスクとアウトカムの関係を解析

結果:
1)平均年齢69.8歳,平均CHA2DS2-VAScスコア3,3点,平均追跡期間2年

2)抗凝固療法60.8%,抗血小板療法のみ27.4%,抗凝固療法なし11.8%

3)全死亡:3.83/人年,脳卒中/全身性塞栓症1.25/人年,大出血0.70/人年

4)上記アウトカムは,それも最初の4ヶ月が最も高率

5)全死亡原因の内訳:心不全,急性冠症候群,膣全市,悪性腫瘍,呼吸不全,感染症/敗血症が全体の65%,脳梗塞は10%未満

6)抗凝固療法により死亡率は36%減少

結論:3大アウトカムのうち,最も高頻度だったのは全死亡で,明らかに抗凝固療法とは関係ない項目だった。このことは非弁膜症性心房細動のアウトカム改善にはより包括的なアプローチが必要であることを示唆する。抗凝固療法に加えて,目標となる合併症への介入,特に死亡の危険因子での介入は必要である。

### より詳しく死因を見ると,心血管死40.5%に対し,非心血管死は35.8%でした。脳梗塞は5.1%,最多(その他を除く)は心不全と悪性新生物の10.8%でした。

これまでもいろいろな統計が示すように,ある程度抗凝固療法が施行されている心房細動では,脳梗塞が死因の第一ではなく心不全やがんなどが最多となるわけですね。でも抗凝固施行率60%ですので,まだまだ助けられる命はあるように思われます。また特に心房細動の心不全には今後ますます留意が必要と考えます。

ちなみに抗凝固の内訳はVKA50%,Xa阻害薬5.5%,直接トロンビン阻害薬5.3%

$$$ことしの初収穫!やっぱり,味,食感,そして達成感などなど,どれをとってもとれたての野菜に優るものはないのです^^
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by dobashinaika | 2016-07-10 22:43 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

女性のほうが男性より心房細動によりQOLは低下し血栓塞栓症は多い:JAMAC誌

Differences in Clinical and Functional Outcomes of Atrial Fibrillation in Women and MenTwo-Year Results From the ORBIT-AF Registry
JAMA Cardiol. Published online May 18, 2016. doi:10.1001/jamacardio.2016.0529


疑問:心房細動の症状やQOL,治療,アウトカムにおいて性差はあるのか?

方法:
・観察研究。米国の心房細動10135例
・ORBIT〜AF Registry

結果:
1)無症候性心房細動:女性32.1%vs. 男性42.5%

2)心房細動に関連したQOL指数は女性のほうが男性より低い

3)女性のほうが全死亡は少ないにもかかわらず,血栓塞栓症リスクは大(HR1.39)

結論:女性のほうが症状が多く,QOLが良くない。高リスクにもかかわらず,全死亡,心血管死率は男性より低い。しかし脳塞栓は多い。

### 同様の報告がBMJからもでています。
http://dobashin.exblog.jp/22251640/

CHA2DS2-VAScスコアに「女性」の項目が入っていることをある意味裏付けるデータです。75歳以上の高齢者ほどその傾向が強いということも言われていますね。でもどうして女性のほうが血栓症が多いのでしょう。

$$$
早朝6時。元造り酒屋跡の公園
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by dobashinaika | 2016-05-29 07:27 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

喫煙は心房細動のリスク:IJC誌

Association of smoking with the risk of incident atrial fibrillation: A meta-analysis of prospective studies
Int J Cardiol http://dx.doi.org/10.1016/j.ijcard.2016.05.013


喫煙と心房細動の関係に関するメタ解析です。

・11,878例,16の前向き試験
・喫煙者の心房細動;非喫煙者の1.23倍(95%CI:1.08〜1.39;P=0.001)
・現在喫煙しているひとは非喫煙者の1.39倍
・喫煙の既往のある人は非喫煙者の1.19倍
・男性は6.7%リスク増加,女性は1.4%

結論:喫煙は心房細動の軽度なリスク。禁煙は心房細動を完全ではないが減らす可能性あり。


### 日本のデータでも1,54倍リスクが有ると報告されています。
http://dobashin.exblog.jp/18746612/

これで喫煙も一応心房細動のリスク因子といえると思われます。

$$$ 仙台・青葉まつり,ひさびさに現物。いつも雨にたたられますが,今年は目にあおばが眩しかったー。(写真は火縄銃発射後)
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by dobashinaika | 2016-05-16 21:46 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)

ケアネット連載「新規発症の心房細動が心不全の予後を悪くすることが明らかに」更新いたしました

ケアネット連載 〜Dr. 小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版~更新いたしました。

今回は「第55回 日本の登録研究においても新規発症の心房細動が心不全の予後を悪くすることが明らかに」です。

心不全では,もともとあった心房細動より,新たに心房細動を発症したほうが,予後を悪くするという論文です。

http://www.carenet.com/series/afjournal/cg001089_0055.html?keiro=backnum
(要無料登録)
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by dobashinaika | 2016-04-30 21:25 | 心房細動:リアルワールドデータ | Comments(0)


土橋内科医院の院長ブログです。心房細動やプライマリ・ケアに関連する医学論文の紹介もしくは知識整理を主な目的とします。時々日頃思うこともつぶやきます。


by dobashinaika

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